メモとるのって良いよ、って話
どうも、ヤマキです。
最近習慣を変えたいな~と思い、習慣を変えるにはよくも悪くも自分の行動そのものを知らねば…と思って1日の行動をすべてスマホのメモに書き出すようにしています。
メモをつけ始めて今日で3日なんですが、行動が格段に変わり始めました。
酒飲んだ、とかゲームやった、とか行動すべてを書き出すだけなんですが、なんかもうメモをつけることで「これって今やるべきなんかな?」と客観的に自分を観れるようになるんですよ。それもリアルタイムで。
うすうす勘付いていたんですが、特に酒がヤバくて、酒飲んだら時間が無限に浪費されるな、っていう認めたくない事実を客観的に見れるようになりました。
具体的に言うと、泥酔した時点で人生にとってプラスになることが何もできなくなっているのに、そのままコンビニまで酒を買い足しに行ったりしてるんですよ。そんでふらっふらになりながら帰ってきて、なんかもうそれだけで1時間ぐらい経ってるんですよ。しかも帰ってきてから無限にTwitterとかやってるんですよ。時間とカネの無駄さ加減がヤベえ。
僕の場合は社会人になってからの悩みのタネって、時間とカネと人間関係に集約されているんですが、時間とカネに関しては自滅してるやんと。
めっちゃ正しいこと言ってるやん。
まあ習慣に限らず、良いも悪いもその人の解釈次第なんですが、ざっくり言うとやって後悔するような選択は避けたいな…と。しばらく行動履歴をつけることを習慣化して、より良い時間の使い方について考えていきたいな、と思います。
僕は3年半工場でエンジニアとして働いているんですが、改善点を見つけるにはありのままの現状の把握と記録することが大事だなと身をもって知ることになりました。
酒は飲んでも飲まれるな、という格言をアルコールでズタボロの肝に銘じて生きよう。
(なんの話?)
今日はこの辺で。
ブログ書き終わったので僕は軽く飲んで寝ます。
ほなまた。